東京新聞杯2025は
マイルCSで4着だったブレイディヴェーグが1番人気に推されましたが、
直線で伸びきれず4着で、
結果は
1着 12 ウォーターリヒト (ドレフォン産駒) 菅原 明良
2着 4 ボンドガール (ダイワメジャー産駒) 武 豊
3着 2 メイショウチタン (ロードカナロア産駒) 吉田 豊
という上位着順になりました。
1着ウォーターリヒトは
調教タイムが栗東坂路で最後1Fを11.7で良いタイムが出ていたし、
前走の京都金杯(変則的に中京で開催)も良い内容で2着だったですし、
もうすぐ定年を迎える河内調教師の管理馬なのでここはメイチで仕上げてるだろうと予想されたし
自信をもって、軸馬にして3連複買ってたんですけど、
相手にメイショウチタンがいてなくて外してしまいました。
前残りが起きやすい、先行馬にアドバンテージが働くことが多い東京新聞杯なので、
セオとか買ってたんですけどね、
セオは16枠でしたし、
やはり2枠から逃げられたら奇跡的な大荒れが起こりえますね。
3連複の払い戻しが17万ですからね。
一応、ボンドガールは東京マイルでチェルヴィニアに地力で勝ってるし、(伝説の新馬戦ですね。)
抑えられていただけに、
メイショウチタンを穴党として買えなかった悔しさで夜しか眠れなくなった東京新聞杯でした。
吉田豊ジョッキーは
パンサラッサでもそうでしたけど、
逃げが上手いですね。
穴馬に乗っていたら抑えないといけないジョッキーだと感じました。
内目の枠の逃げ・先行馬ならぜったいに買わないといけません。
反省して2月の後半をあらためて頑張りたいと思います。
それでは失礼します。
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