2022年1月10日月曜日

ジョッキー×ジョッキー トップ騎手11人と本気で語る競馬の話 / 藤岡佑介


ジョッキー×ジョッキー トップ騎手11人と本気で語る競馬の話


ジョッキーの藤岡 佑介さんが書かれた本、というか

藤岡騎手とトップジョッキーたちと対談を集めた本

「ジョッキー×ジョッキー トップ騎手11人と本気で語る競馬の話」を

買って読みました。







武 豊、ルメール、福永祐一、川田将雅、池添謙一(敬称略)など

トップジョッキーとの対談、いろんなエピソードが聞けて面白かったです。

藤岡騎手は、騎乗は地味な印象ですが、社交的でみんなから愛されてるし、

藤岡騎手も純粋にトップジョッキーをリスペクトしているんでしょうね。

みなさんが心を開いて話されている印象を受けました。







武豊との話では、海外での騎乗の話が印象的でした。

凱旋門賞もそうですが、若くから積極的に海外で経験・実績を積んだ武豊と、

2013年から1年間フランスへ武者修行に行った藤岡佑介。

武豊はアメリカの特殊なダートを経験して日本でも砂上の蹄跡を意識するようになったし、

ヨーロッパでは風の抵抗を調教師側から言われるので

そういった引き出しを増やすことができたと話されていました。







日本の若い才能あるジョッキー、横山武史くんも是非、早くに海外へ行ってさらなる高みを目指して欲しいなと思いましたね。

団野大成騎手も、2021年10月にフランスへ行ってましたけど、

かなり短期でしたし、もうちょっと半年とか1年とか長いスパンで行って良い経験を積んでほしいなと思いますね。









海外での経験、鍛錬について、

ルメールが日本の若いジョッキーたちはなぜ武豊の背中を追わないのかと苦言を呈していましたが、

本当に納得ですね。

日本の競走馬のレベルは高いですが、

騎手は外国人騎手ルメールやミルコ・デムーロに勝たれまくっているのを見ると、

まだまだね、成長の余地が十分あると思います。

日本の競馬は給料、賞金が大きいという魅力もわかりますけどね、

怖がらずに是非とも積極的に挑戦してほしいです。







あとスタートの話。

スタートを出すのが上手いのは武豊と福永祐一という話があって、

なるほどなと思いましたね。

昨日のシンザン記念2022でのラスールもそうですし、ウナギノボリとか、

スタートが決まらずに、難しい展開を強いられる馬は多いのでね。

馬券の意味では、スタートが苦手な馬が、スタート上手な騎手に乗り替わる時を

狙いたいですね。

この本の書評は以上です。とても勉強になる素晴らしい本でした。

第2弾も出してほしいです!







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2022年1月9日日曜日

シンザン記念2022はマテンロウオリオンが勝ち!1番人気キタサンブラック産駒のラスールは飛びました


 

シンザン記念はマテンロウオリオンがうまく先行して勝ちました!

マテンロウオリオンは前走が後ろからの競馬でしたから、

前残りが多い今の中京でなかなか厳しいのではないかと軽視してしまいましたが、

横山典弘ジョッキーがうまく乗りましたね。

予想は外してしまいました。

2着に入ったモーリス産駒のソリタリオは買っていましたけどね。





インタビューで、横山典弘ジョッキーが先行したのは前残りが多い今の中京だからとかではなく、

行きたがる馬に合わせたという話をしていたのが印象的でした。

前走で差し切った良い競馬をしてましたから、

下手なジョッキーなら道中で抑え込もうとして馬とケンカしてしまうところを、

横山親父は臨機応変な対応で馬を1着に導きましたね。





1番人気で、キタサンブラック産駒のラスールは見事に飛びましたね。

個人的にキタサンブラックは牡馬では強い馬が出てきそうですが、

牝馬はあやしい、コルトサイアーなんじゃないかと疑ってるんですけどね。

ラスールの次走以降に注目したいです。

おそらく次走は東京に戻してくるでしょうね。

キタサンブラック産駒はやはりイクイノックスが注目されますね!





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2022年1月5日水曜日

京都金杯2022はトーセンラー産駒のザダルが勝ち!際立つディープインパクト系との違い



新年明けましておめでとうございます。

2022年も宜しくお願い致します。

自分の中で楽しみな中京競馬場での重賞月間が始まりました。

(1月は本来、京都開催だけど、改修中のため変則日程で中京開催。)




そして早速、穴馬券を狙った京都金杯でしたが、

穴候補としては完全に実力上位に思えたダイアトニック、中京で穴をあけてくれるオルフェーヴル産駒でかつ軽斤量のクリノプレミアムあたりを

狙ったんですけどね、馬券内には及ばず、結果は



1着 ザダル (トーセンラー産駒)7番人気

2着 ダイワキャグニー(キングカメハメハ産駒)11番人気

3着 カイザーミノル (ロードカナロア産駒)2番人気



ということで、大きく外してしまいました。

(ダイアトニックもクリノプレミアムもがんばったんですけどね。)





中京の古馬の混合戦でディープインパクト系はよっぽど実力がないと難しいだろうと思って、

ザダルは軽視してしまいました。(ザダルはトーセンラー産駒で、その父がディープインパクト)





血統的に冷静に分析すると、トーセンラーをディープインパクトとひとまとめで考えてしまうと痛い目にあいますよね、と後から思いました。






トーセンラーはなんといってもクラシックでは凡走して、(唯一、菊花賞では3着)

古馬になってから天皇賞・春2着、マイルCS1着と、強くなっていった稀有な例の馬です。

馬体も皐月賞時は430kgと華奢な馬だったのが、2年後に天皇賞・春で2着に入るときには460kgに成長していました。

クラシックで強く、古馬になると厳しくなる他のディープインパクト産駒たちとは明らかに違う成長曲線です。





ザダルも古馬になってから確実に成長していってますし、

今年の安田記念あたりで穴をあけてくれそうな期待感のある馬です。

(その前に一つ大敗してくれると、人気薄になりそうでおいしい馬券を取れそうなのですが。)





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2021年12月27日月曜日

有馬記念2021はエフフォーリアが優勝!強かったエピファネイア産駒。


 

有馬記念2021はエフフォーリアが勝って、

自分の中で2021年の競馬が締めくくられました。

もしかしたらホープフルS買いたくなって、買うかもしれませんが。






しかし、エフフォーリア。

6回コーナーを回す中山2500mは長すぎるかもの説をもろともせずに勝ち切りました。

2着にディープボンドが入ったことからも、

やはりスタミナ適性を問われる中山の2500m。

ここを勝ち切ったことで、来年はエフフォーリアの年になるんだなと思いました。

520kg前後ある大型馬ですから、

斤量が増えてパフォーマンス落ちるとは考えづらいですし。






2着のディープボンド。

天皇賞・春に2着はいって、今日のオッズ20.9倍は過小評価のようには感じたんですがエフフォーリアを軽視して馬券取れませんでした。。。

しかし改めてキズナ産駒の距離適性の長さには驚かされます。

2022年の種牡馬・血統の話では、

エピファネイアとキズナの2強時代になりそうです。

コントレイル産駒が出てくるころまでこの勢力図は続くのかな。





一応、最後に2021年で獲れた馬券を振り返っておきます。

■当ブログ-競馬の予想が当たった案件2021年

日経新春杯-ショウリュウイクゾを絡めた3連複

日本ダービー-シャフリヤール単勝買い

安田記念-ダノンキングリー-単勝買い

関屋記念-ロータスランド-馬連

ローズステークス-アンドヴァラナウト/エイシンヒテン馬連ボックス




今年の回収率がプラスで来れたのは、

間違いなく日経新春杯で10万馬券とれたのが大きかった。

2022年も1月/2月は3連複で大きいのを取りたい。

それではみなさん、よいお年をお迎えください。


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2021年12月12日日曜日

阪神ジュベナイルフィリーズ2021はサークルオブライフが優勝!難しかった馬体重大幅減の評価。

 


穴党としては、もう年内にGI獲れるとしたら、

この牝馬限定の阪神ジュベナイルフィリーズ(JF)しかないと思って

楽しみにしていたんですが、

レース1時間前まではナミュールを鉄板として考えていて、

馬体重を大きく減らしているのを見て、ナミュールを切った馬券も厚めに買ったんですが、

結果は外してしまいました。。。

サークルオブライフが見事に差し切って勝ちました。





阪神で成績の良いエピファネイア産駒のサークルオブライフは、

レース前から評価していて、ちゃんと馬券も抑えてました。

外差しになっているといわれる今の阪神ですし展開が向くのも読めてました。





しかし2着に来たラブリイユアアイズ。(ロゴタイプ産駒)

これは切ってしまいました。

前走の京王杯2歳ステークスでマイナス8kg、

今回マイナス10kgで428kgって、こんなん馬体重みてたら買えませんって。





マイナス10kgだったナミュールはスタートで大きく出遅れても、

あがり3ハロン最速で追い込んで4着に来てるし、

敗因は馬体重より、出遅れにあったんじゃないかと思いますよね。

いまは負け続ける粗品さんだけが自分を勇気づけてくれます。

あ、違う。生涯収支マイナス1億円君ですね。

気持ちを切り替えて、

あと朝日杯と有馬記念を楽しんで2022年に年間収支プラスで来れるよう頑張りたいです。



ナミュールが出遅れたのは、粗品の呪いではないですよ。きっと。



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