2022年2月6日日曜日

きさらぎ賞2022はマテンロウレオがハナ差勝ち!十分に2歳戦、3歳戦で強いハーツクライ産駒。


きさらぎ賞はハーツクライ産駒のマテンロウレオが

ハナ差でダンテスヴューを退けて勝ちました。

横山典弘ジョッキーは2022年は重賞3勝目で絶好調ですね。

息子さんの活躍が刺激になっているのかな。


 



馬券の方は、単勝10倍前後の人気を付けていたエピファネイア産駒の

フォースクエア(母父キングカメハメハ)を厚めに買ったんですが、振るわずでした。

エピファネイア産駒で母父キングカメハメハというと、

やはり3冠馬デアリングタクトを思い出してしまったのですが、

牡馬でクラシックに勝ち負けできる血統は母父にサンデーサイレンス系が来ないと厳しいかもしれませんね。(勝手な仮説ですが。)





菊花賞で2着に入ったアリストテレスは母父ディープインパクトですし、

エフフォーリアは母父ハーツクライですよ。

母父キングカメハメハは牡馬では決め手が欠ける感じになってしまうのかもしれません。





ハーツクライ産駒っていつも古馬になって強いと語られがちなんですが、

ドウデュースと言い、マテンロウレオと言い、十分に2歳戦、3歳戦でも強いんです。(サリオスも若いときは無敵でした。。。)

ただどうしてもクラシックになるとディープインパクト産駒に負けてしまうっていうのと

ハーツクライ自身もクラシックでは地味な存在で、

古馬になってディープインパクトを負かせるという偉業を成し遂げたので、

どうしてもそのストーリーで語られがちですけど、

2歳、3歳から十分強いですからね。

これを私は「ハーツクライ産駒あるある」と呼んでいます。

血統を武器に競馬を予想される方の参考になれば幸いです。





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2022年1月31日月曜日

シルクロードステークス2022はメイケイエールが快勝!気性は難しいがハマれば強いミッキーアイル産駒。

 



中京競馬場で行われたシルクロードステークス2022は

ミッキーアイル産駒のメイケイエールが勝って見事に重賞4勝目を達成しました。




いつもよりは大人しめではあったけど、

道中はやはりケンカしてる感じありましたね。

それでも勝ってくるメイケイエールは素晴らしい。





もしちゃんと折り合って好位につけて、

直線でパワーをぶっ放せばさらに強い競馬できるんでしょうけどね。

ミッキーアイルもかなり気持ちが入る馬でしたから、

その勝ち気が強くなって遺伝してますよね。

血統はやはり面白いです。




2着に来たシャインガーネット (オルフェーヴル産駒)も

3着に来たナランフレグ (ゴールドアリュール産駒)

も買ってたけど、





軸にしてたカレンモエとタイセイアベニールは両方とも馬券外に沈んだので、

馬券は外れてしまいました。

カレンモエは安定感あるし、このメンバーなら3着以内と思ったんですけど、

過剰評価だったようです。





やっぱり母が強い良血と言われる馬(カレンモエの母はGIを2勝したカレンチャン)で、

10戦以上している馬で、GIクラスの産駒ってあんまり見ない気がしますね。

名牝シーザリオはキャリア6戦で引退したからこそ、

元気で優秀な子供たちをたくさん残せたんだと思います。

ジェンティルドンナも繁殖牝馬として苦戦していますもんね。





荒れる予感があって、

中京の1200mといえば6枠〜9枠が爆走するときあると思って目を瞑って抑えてたんですけど、

6枠のホープフルサインがクビ差の4着。惜しいけど、意味ないやつ。





私は今日で競馬を辞めますが、

残されたみなさんは楽しんでください。(粗品)





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2022年1月24日月曜日

AJCC 2022はキングオブコージが復活優勝!際立つロードカナロア産駒の特徴

 


中山競馬場にて行われたAJCCはロードカナロア産駒の

キングオブコージが優勝しました。

目黒記念での初重賞制覇から1年以上、ケガで休んで、

見事な復活優勝を遂げました。





ロードカナロア産駒は、どこまで行ってもスプリント/マイルのイメージが強いですが、

キングオブコージの母父はガリレオ。

そのスタミナを活かして、長距離で強いですね。

キングカメハメハは種牡馬としてうまく母方の血統、特徴を引き出すことで知られてましたが、

ロードカナロアも同様に母方の特徴を良い形で引き出しますね。





有馬記念(中山2500m)とかで、3着狙いとかで面白そうな馬ですけどね。

これからどんなローテーションを進むのか注目です。

大阪杯だと普通にスピード負けしそう。

宝塚記念も面白そうではある。メンバー次第ですね。






自分の馬券は3着に入ったキングカメハメハ産駒の

ボッケリーニを推して勝ってたんですけどね。

母父ダンスインザダークのキングカメハメハ産駒は金子オーナーが推しているニックス配合だと思うんです。

狙いは良かったし、内をロスなく回った競馬をしたけど、

内が荒れていた分、伸びなかったです。





キングオブコージは長期の怪我から帰ってきて復活できないとの

思い込みがまずかったです。

今日の教訓は「屈腱炎以外はかすり傷」ですね。






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2022年1月16日日曜日

日経新春杯2022はヨーホーレイクが勝ちました!やはり今年は荒れなかった。



去年、馬券で大勝ちできたので、楽しみにしていたのですが、

ステラヴェローチェという有馬記念4着の大物が出てきてしまったがために、

一気に荒れなくなさそうになり、楽しみが激減していた日経新春杯2022。





やはりステラヴェローチェは安定的に強く、結果は2着で、

3番人気のヨーホーレイクが1着ということで

予想通りに荒れなかった!

1着、2着の馬が出てきて来なくてよかったんよ!

競馬ってそういうもんやけどさ!





血統的にも実績的にも中京2200mは合うでしょう!と思ったフライライクバードは、

飛ぶし、馬券は散々な結果でした。

フライライクバードは気性が難しそうなので、取り扱いが繊細で、

でもいつかおいしい馬券を作ってくれそうな馬なんですけどね。

次も凡走して、また立て直して帰ってきて、いつか重賞で穴をあけてほしいです!(勝手)




ステラヴェローチェは大阪杯は短いからエフフォーリアに勝てないだろうけど、

宝塚記念で馬場が渋れば逆転できるんじゃないかと思うんですけどね。

あんまりこんな言い方は好きじゃないけど、これぞ非根幹距離の馬でしょう。




ヨーホーレイクは強かったけど、今回は斤量55kgで出れて、

斤量57kgのステラヴェローチェにアドバンテージはありましたね。

荒れるって言っても、メンバー次第というのを痛感した日経新春杯2022でした。




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双馬式 誰も言わなかった馬券富豪の展開読み / 双馬 毅

双馬式 誰も言わなかった馬券富豪の展開読み


双馬 毅さんが書かれた本「誰も言わなかった馬券富豪の展開読み」を読みました。




双馬さんが重視するテン1ハロン(レーススタートからの200m)のタイム、

テン3ハロンのタイムを基に、

レースを予想する、特に穴狙いする方法について詳しく書かれていて、

面白く読みました。




また血統的な要素も重視されていて、

距離延長で走る血統、短縮で活きる血統について、

テン3ハロンのタイムを重視しながら予想する方法についても書かれていて参考になりました。

距離延長で活きる血統、種牡馬は、

スズカマンボ、ハーツクライ、ハービンジャー、メイショウサムソン、アイルハヴアナザー、ワークフォース

とのことでした。(他にもたくさん載っていましたが、詳しくは本書をご覧ください。)





双馬さんは、血統分析で有名な亀谷 敬正さんや、今井 雅宏さんを

参考にしてブラッシュアップして自分の理論に落とし込んだようですね。

下記の本「一頭の種牡馬の凄いクセをつかむだけで1千万円稼ぐ」という本もオススメです。

こちらはテンの1ハロンのタイムとか関係なく、種牡馬をもとに、

距離延長に強い種牡馬、短縮に強い種牡馬を分析してくれています。






1頭の種牡馬の凄いクセをつかむだけで1千万円稼ぐ (競馬王馬券攻略本シリーズ)