きさらぎ賞は京都競馬場、現地へ見に行ってきました。
まず馬のことを書きますね。
1着 ビザンチンドリーム (エピファネイア産駒)
2着 ウォーターリヒト (ドレフォン産駒)
3着 シヴァース (モーリス産駒)
という結果になりました。
全てハナ差の混戦でしたけど、
ビザンチンドリームは最後1頭だけ脚色が良かったので、
決め手があるんでしょうね。
自分が調教タイムを見て推していた
ファーヴェント、ジャスティンアースは馬券内に来れず、残念でした。
ファーヴェントはしかし引き続き注目していきたいです。
それで京都競馬場のこと。
カメラは2022年の3月からミラーレスと望遠レンズで撮っているんですけど、
京都競馬場が改修中だったため、撮影を目的に京都競馬場に来ることが無かったんですけど、
撮影をメインで見てたら、京都競馬場は天気が良いと逆光で馬が暗くなり、
かなりの技術が要りますね。
というか自分みたいなシロートには
パドックは楽しめても(パドックは動けるので光が良い場所に行くだけ。)
レース写真は満足のいく写真撮るのは無理ですね。
関西を拠点に活動するものとしては
競馬写真をメインの目的に競馬場へ行くなら
3月~9月くらいの阪神競馬場をメインにしようと誓った日でした。
友達とか家族と遊びに行くなら全然いつでも良いと思いますけどね。
しかし何がつらいって2024年春から1年間
阪神競馬場がリフレッシュ工事とかいって休みに入ることですね。
最後、桜花賞は見に行きたいけど、
海外出張がかぶりそうというつらい事情もありまして、
しばらく撮影メインはお休みになりそうです。
それまでは子どもを撮ることにフォーカスして楽しみたいです。
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