ソングライン、シュネルマイスター、ジャスティンカフェの
3強対決が注目された毎日王冠2023は
3歳馬のエルトンバローズが内をロスなく先行して、
最後ソングラインとシュネルマイスターの猛追をしのいで勝利しました。
エルトンバローズはラジオNIKKEI賞でもおいしい馬券をもたらしてくれましたが、
毎日王冠でも仕事してくれました。
単勝、複勝、馬連、馬単、3連複とエルトンバローズのフルコースで馬券取れました。
馬も強かったし、西村 淳也ジョッキーも素晴らしい騎乗でした。ありがとう。
一つ後悔があるとするなら、エルトンバローズを軸にして、3強を相手に馬券買ってたんですけど、
横山典弘さんが乗るジャスティンカフェは軽視で、予算減らせば良かったなと、
まあ結果論ですけど思いました。
東京は開幕週でしたし、エルトンバローズが6枠に入ったときに
これは良いなと思ったんですよね。
先行力はありますからね。
競馬予想tvに出てる松本ヒロシさんは
エルトンバローズは小回りが合っていて、東京でGI馬を相手に勝てる実力はないようなことを言ってましたけど
いやいやエルトンバローズは東京競馬場を走ったことないだけで、
適性はわからんだろうと思ってました。その通りになりました。
ディープブリランテ産駒は地味な印象の分、
人気しなかったというのもあるのかなと思います。ありがとう。
【競馬オススメの本】
【エルトンバローズの馬主について】
返信削除エルトンバローズの馬主である猪熊 広次(いのくま ひろつぐ)さんは東京都品川区東五反田に本社を置くアプリケーション開発などを手がける株式会社バローズの代表取締役社長ですね。最近では株式会社バローズは「ポイ活&懸賞マッチ3パズルゲーム」や「ポイ活&懸賞ソリティア」といったゲームをリリースされています。会社のアクセスですが五反田駅や品川駅が近いです。ホテルで近いのは東京マリオットホテルですね。
猪熊 広次(いのくま ひろつぐ)さんはそんなに多くの馬を所有しているわけではなく、値段もサイバーエージェントの藤田晋さんやリンクアンドモチベーションの小笹 芳央さんみたいに高額な馬を買っているわけでもないのに、既にロジャーバローズでダービーを勝利していて既にダービー馬のオーナーになっているのがすごいですね。
たとえばサトノの冠で有名な里見治さんは、長年高額馬を買い続けていますけど、やっぱりダービーは勝てないですもんね。