フィリーズレビュー2022はロードカナロア産駒のサブライムアンセムが優勝！ムキムキの牝馬しか勝てないと思うレース

 

フィリーズレビューは、

父ロードカナロア、母父シンボリクリスエスという血統を持つサブライムアンセム（池添謙一騎手騎乗）が

1番人気のナムラクレア（ミッキーアイル産駒）を頭差で退けて優勝しました。

このレース、阪神競馬場に見に行ってたんですけど、

パワーのある単距離馬が順当に強いレースだなと思いました。

勝ったサブライムアンセムは馬体重476kgで、2着のナムラクレアが466kgで、

まあ大きめの馬が強いと思われるレースですね。

1ターンなので、器用さも求められないし、

内回りで直線も短めになるので、あまりに出足が遅い馬は難しいですね。

阪神競馬場で撮ったレースとパドックの写真を共有いたします。

直線写真。池添騎手のインスタグラムのアカウントにタグ付けしてみましたが、採用されませんでした。。。

がんばって技術を磨きます。

1着のサブライムアンセム（ロードカナロア産駒）

3着のアネゴハダ（キズナ産駒）

次は大阪杯の日に現地観戦を目指しています。

入場券とれるかどうか。。。抽選と敗者復活、がんばります。

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