桜花賞2024はステレンボッシュがアスコリピチェーノに競り勝ちまして、
牝馬クラシック一冠をゲットしました。
1着 ステレンボッシュ (エピファネイア産駒)
2着 アスコリピチェーノ (ダイワメジャー産駒)
3着 ライトバック (キズナ産駒)
終わってみれば阪神JF組がやはり強かったですね。
そりゃあ同じ阪神競馬場で同じ距離でやるわけですから、
2021年の桜花賞も、前年の阪神JFと同じソダシ、サトノレイナスでワンツー決まりましたし、
よっぽど調整に失敗するとか天気、馬場状態が全然違うとかないと結果は変わらないなと感じました。
個人的には桜花賞といえば先行で凌ぐイメージがあったので、
先行力のあるセキトバイースト、イフェイオンを狙って
あとはチューリップ賞で3着に入ったハワイアンティアレの3着も狙ってみたんですが、
ダメでしたね。
あと桜花賞を現地に見に行こうと思ってたんですけど、
仕事でキャンセルせざるをえず、残念でした。
来年は見に行きたいです。
代わりに京都新聞杯の日に京都競馬場へ行くことにしました。
新しくできたボーネルンドの施設に遊びに行く予定です。
感想、口コミを書きますのでお楽しみにしていてください。
それではオークスの予想を頑張ります。
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