阪神競馬場で行われたCBC賞は
13番人気のラブカンプー(斤量:51kg)が勝ちました。
2着のアンヴァル(斤量:54kg)も11番人気だったので、
CBC賞の配当は単勝9,310円、馬連138,600円。
穴党にとっては夢のようなレースとなっていました。
しかしラブカンプー、過去10レースで2桁の着順が8回。
これを買えた人はなかなかの強者です。
自分のなんとなくの印象ですが、
軽い斤量の逃げ馬、先行馬は穴馬が押し切ってしまって荒れることがよくある印象あります。
統計的なものではありません。個人的な感覚です。
アンカツさんは、
斤量以外にも、「夏に強い牝馬」ということを挙げられていました。
穴党の味方、ハンデ戦。
根気よく買い続けられるかですね。
【追記】
返信削除一口馬主をされている競馬めちゃくちゃ詳しい人に、ハンデ戦で斤量軽い人気薄の馬を買い続ける戦法どう思いますか?って相談したら、やめといたほうがいいとは言われました。
マーメイドステークスもCBC賞も偶然でそういう結果が出たけど、なかなか人気薄の馬が来ることは少ないとのお話をいただきました。参考までに。