2025年1月28日火曜日

AJCC 2025はダノンデサイルが制覇!2着のマテンロウレオとの馬連取れました。

 


AJCC 2025は

戸崎圭太ジョッキーが騎乗のダノンデサイルが

ダービー馬の貫録を見せて勝利しました。




ダノンデサイルは強いだろうなとは思いながらも、

穴馬としてボルドグフーシュを狙っていましたが、

ちょっとポジションが後ろで、届かず4着でしたね。





しかし2着に来てくれたマテンロウレオも買っていたので馬連を当てることが出来ました。

マテンロウレオは前走が中日新聞杯で3着。

そのときの2着は日経新春杯で強い競馬を見せたロードデルレイでアタマ差、

しかもそのときの斤量がロードデルレイ57.5kgでマテンロウレオは58.5kg。

全然人気してないから狙いたいということで、買っていて、

無事にダノンデサイル-マテンロウレオの馬連が取れました。

あとドウデュースが強かった京都記念2023で2着に来ていたのを覚えていて、

2200mは合う距離と思い出せたのも良かったです。





この週は1月最後の週で、月のお金が底を見えていて、

しかも直前に紗栄子さんが来る梅田ルクアでの那須ファームビレッジ ポップアップでの買い物に

奥さんに1万円を寄付することが決まったので、(自分の提案で)

その分のお金をAJCCで獲ることが出来て良かったです。

引退した競走馬や行き場を失った馬を保護し、セカンドライフをサポートする那須ファームビレッジ。

そこの売り上げに貢献できるお金を馬券から抽出できて意義ある休日となりました。

2025年は改めて年間回収率をプラスに持っていきたいです。

以上です。


■最近読んだ競馬のオススメ本


調教タイムの読み方  | 竹内裕也

調教タイムをベースに予想をする方にオススメしたい本です。

厩舎やコース別に調教タイムの見方・分析方法を学べます。

自分は調教タイムを見るためにサンスポを愛読しています。

2025年1月20日月曜日

京成杯2025は大荒れ!11番人気のニシノエージェントが勝利、3連複の払い戻しは20万超え


京成杯は、中山はよくわからんとは思いつつも、

1番人気 キングノジョー が

2番人気 パーティハーン

が、事前にニュースを見ても、高額馬とか超良血とか肩書が書かれていて、

これは人気馬が飛んで、

こうがアドマイヤビルゴのように、

高額馬が飛ぶパターンと思って、人気薄の馬で馬連のボックス買いしました。

5頭はタイセイリコルド、センツブラッド、ゲルチュタール、シマサンブラック、パーティハーンの5頭でした。





しかし結果は

1着 ニシノエージェント (イスラボニータ産駒) 津村 明秀

2着 ドラゴンブースト (スクリーンヒーロー産駒) 丹内 裕次

3着 ミニトランザット (エピファネイア産駒) 田辺 裕信

という結果になり、

荒れてはくれましたが、予想は外してしまいました。






自分は相も変わらず調教タイムだったり、

小回りの実績、最近は11月に京都競馬場で戦ってきた馬が、

冬の3歳戦で成績を残しているような気がしたので、

そのあたりを選びましたが外してしまいました。

小回りと言うより、

前半からペースが流れて、後方にポジション取っていた馬に展開が向いたような気がしました。

上位3頭のうちでは、ドラゴンブースト(2着)だけは早めに先行するキングノジョーを捕まえに行って、

強い競馬だと感じましたね。(それでも前半のポジションは後ろでした。)

ニシノエージェントとミニトランザットは今後このように勝っていくには、

展開の助けが必要になると思いました。

前半がスローペースだったときに後ろから差してこれるイメージは湧かなかったです。






そして中山2000mでのジョッキーの経験はものを言ったなというレースでした。

上位の騎手が津村 明秀、丹内 裕次、田辺 裕信ですよ。

中山をメインに乗っているベテランジョッキーさすがです。





いろいろ書き過ぎになってしまいますが、

このレースで11番人気のニシノエージェントが勝利したことで、

WIN5はキャリーオーバーになりました。

来週は初めてWIN5に挑戦してみたいと思っています。以上です。





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